27日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に俳優の大沢たかおが出演。31日公開の映画『AI崩壊』で共演するEXILEの岩田剛典、俳優の賀来賢人も登場しスタジオを大いに盛り上げたのだが……。
それ以上に話題を呼んでいるのが、プロレスラーを彷彿とさせる大沢の「ごつい体格」だ。
大沢といえば、昨年公開された実写映画『キングダム』に出演。天下の大将軍・王騎役を演じるため「15キロ」も体重を増やして撮影に臨んでいた。
「屈強な肉体を持つ王騎役を演じるため肉体改造を行い、劇中では鍛え抜かれた筋肉美を披露。その圧倒的な存在感は原作ファンからも大きな反響を呼びました。
今回『しゃべくり』で見せた姿は、映画さながらの“屈強な体”でしたね。ネット上では『王騎役の名残?』『今でも筋肉がヤバい』など、大沢さんの体格に驚愕する方も多いです」(芸能ライター)
大沢のスーツは今にも破れそうなほどにキツキツだったが、やはり『キングダム』の“王騎役”で手に入れたい肉体は今でも健在だということだろうか。