最上もがの「不倫理論」で唐田えりかの悪女ぶりが際立つ? 東出昌大のCM違約金に衝撃も

編集部

 27日、タレントの最上もがが、自身のTwitter上において既婚男性がモテる理由を考察。独身男性が草食化する一方、「既婚はすでに一人ゲットできてるという心の余裕からガツガツいくから女性が魅力を感じてしまうのでは?」との持論を展開した。

 これは恐らく、俳優の東出昌大と女優の唐田えりかの不倫騒動を受けてのツイートと思われるが、「いわゆるモテスパイラルってやつだね」「これは男女ともに当てはまるのでは?」などと、ネット上を賑わせている様子だ。

「最上は誤解されることを恐れ、『「不倫は男が悪いよ!!」て言ってるわけじゃなくて』と補足ツイートしたのですが、男性側が既婚を隠して交際を迫ったならば悪意があるといえるでしょう。ただ、東出が女優の杏と結婚していることは公然の事実であり、同じ業界にいればなおさら知っているハズ。Instagramでの“匂わせ投稿”も含め、『感情のおもむくままに突っ走った唐田にも問題あり』『魅力を感じても関係をもつのはアウト』などと、最上の理論によって東出への批判の声が高まるだけでなく、唐田の悪女ぶりも際立つことになったようです」(芸能関係者)

 極論をいってしまえば、独身であろうが既婚であろうがモテる男はモテるのだが、東出が一般人と異なるのは、失うものが大きすぎること。ネット上では、今回の騒動による損失が億単位に及ぶとのウワサが飛び交い始めている。

「東出は現在、4社とCM契約をしているのですが、いずれも“イクメン”の良きイメージがあってこそ取り付けたものであるだけに、契約解除は既定路線との見方が強いようです。1本4~5千万円ともいわれるCMのギャラを失うだけでなく、その数倍にあたる損害賠償金を請求される可能性もあり、その規模は億単位に達することでしょう。さらに、現在放送中の主演ドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(テレビ朝日系)や、5月公開予定の映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』などの対応によっては、損失が上積みされることになるのではないでしょうか」(同)

 騒動のストレスにより、後頭部に円形脱毛症を発したとのウワサもある東出。カネも髪の毛も失いつつある中、杏に見捨てられて家族まで失ってしまうことになるのか、今後の展開が気になるところだ。

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