東出昌大&唐田えりか「ラブラブ不倫現場」が大胆過ぎる&「棒演技コンビ」と話題に 

編集部

 不倫騒動で炎上中の俳優・東出昌大と“清純派女優”の唐田えりかが、2018年に公開された共演映画『寝ても覚めても』の出品によって、カンヌ国際映画祭に参加時のツーショットが、28日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)に掲載。大胆きわまりない姿に衝撃を受ける読者が続出した。

「一番大きく掲載されたのは、2人で階段をのぼる際に唐田のドレスがヒールに引っかかってしまい、東出がフォローしたときの写真だったのですが、“救いの手”はお尻に添えられるも唐田は笑みを浮かべているように見えます。この記事には『ラブラブ不倫現場』とのコピーが躍るのですが、『あまりにも大胆不敵』『これは、一目でクロだとわかる』などと、ネット上では驚きの声が舞うことに。また、正面から撮影されたツーショットでは、東出がニヤケ顔を浮かべているのですが、『カンヌの夜は熱かったんだろうな』『映画のPR兼不倫旅行?』などと揶揄する声も飛び交っているようです」(芸能関係者)

 不倫騒動によって同作品には注目が集まり、昨年9月に税込み定価4,180円でリリースされたDVDは、ネット通販サイトAmazonでの中古価格において1万超えまで高騰。皮肉な現象が起きているが、2人の演技に対しては「棒」と、ただひとことで片づけられる辛辣な評価が下されている様子だ。

「東出に関しては、以前から演技に抑揚がないと指摘されていましたが、今回の騒動で初めて唐田の演技を観たという層からは、『東出に輪をかけてひどい』『よくOKが出たな』などと、フルボッコ状態。恐らく撮影中には、東出が先輩の立場からアドバイスを送ったこともあったでしょう。

 しかし、『大根が主演を務めること自体が笑止』『元々、主役を引き立てるツマにもなれなかったのに、なぜ抜擢された?』などと、散々な言われ様のようです」(同)

 189cmという日本人離れした高身長だけが取り柄で、ここまで出世できたのは売れっ子の杏と結婚したお陰、と以前から評されていた東出。幸運の女神をないがしろにしてしまった代償を、嫌というほど痛感していることだろう。

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