26日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)において『週刊文春』(文藝春秋)で不倫が報じられた俳優の東出昌大に対するバッシングにに有吉が苦言を呈す一面が見られた。妻の杏にバレながらも、3年間に渡って密かに関係を続けていた東出を叩くモードになっている。

 これに対し有吉は「ワイドショーとか見ていたら、人が弱ると急に悪口言うやつがいるから驚くよね。『昔から、あいつ大根芝居だと思っていました。何か気持ち悪いよね』とか」と話し「元気な時に言えばいいじゃない。弱った時に急に悪口言って」と持論を述べた。

 同日放送の『サンデージャポン』(TBS系)ではテリー伊藤が、かつては「東出くん」と言っていたのが「東出」扱いになっていたことに有吉は「不倫した途端に呼び捨てにしてさ。弱った奴、踏みつけるの好きだな。急につかまえてふみつけるの」と苦言を呈した。

 有吉といえば『進め! 電波少年』(日本テレビ系)において、「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に成功し、またたくまにブレークを果たした。その後は、猿岩石解散後は10年近くに渡って仕事がまったくない期間があり「どん底を味わったと思ったらまだ底があった」地獄を体験している。有吉としては、何度も芸能界からの「手のひら返し」を経験しているからこそ、東出叩きにも違和感があるのかもしれない。

 東出の騒動をめぐっては有吉の事務所の先輩である土田晃之が「人の夫婦のことなんてどうでもいい」とラジオ番組で発言し物議をかもし出している。ただ、有吉の冷めたスタンスは土田に通じるものがあると言えそうだ。

 さらに有吉は、芸能界においては上下関係をきちっとわきまえた筋を通す人物として知られる。「溺れる犬は石もて打て」な東出バッシングを良く思わないのは当然であろう。(文=相川ナロウ)

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