東出昌大「テレビで匂わせ」!? 生け花作品名「不倫願望」にドン引き!

編集部

 清純派女優・唐田えりかとの不倫を認めた東出昌大が、過去に自身の生け花作品に意味深なタイトルをつけていたと話題だ。

 東出は2017年4月6日に出演したTBS系『プレバト才能ランキング3時間』で、生け花に初挑戦。過去にジュエリー専門学校に通っていたという東出は、まっすぐだった桜の枝を手の力で曲げ、空間を生かした作品を完成。査定役の假屋崎省吾から「お見事としかいいようがない」「初めてなのに、100点満点」と絶賛され、この日のゲストの中で1位に輝いた。

 しかし、この時に東出がつけた作品名が「不倫願望」だったことに、現在、ドン引きする声が相次いでいる。

「東出は不倫を題材にしたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)のプロモーションで出演していたため、『不倫願望』などというタイトルをつけたのかもしれません。

しかし、このときすでに唐田えりかと出会っていた可能性もあり、世間では『東出に不倫願望があったんじゃないの?』『生けられた桜がかわいそう』などの声が上がっています」(記者)

 2018年9月公開映画『寝ても覚めても』の共演をきっかけに、当時19歳だった唐田と不倫関係になったと報じられた東出。撮影は『プレバト』出演から間もない17年7月~8月頃を中心に行われたとみられ、23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)には、同年8月の日付が入った東出と唐田の密着ツーショットが掲載されている。

 今となっては思わず邪推してしまう「不倫願望」という作品名。東出が顔を歪めるほどの力を込めて曲げられた桜の枝には、妻には言えない本音が込められていたのかもしれない。

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