先週発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた、元国民的アイドルの“薬物逮捕”疑惑。
報道では、アイドルグループのメンバーとして『紅白歌合戦』に出場したことのある30歳女性だと伝えられていた。
また、以前には同じ人物とされる記事が「沢尻エリカを超える衝撃。元国民的アイドルの薬物逮捕が間近」という見出しで「東京スポーツ」から報じられていたことも。
これらの情報を元にネット上では元「モーニング娘。」の“加護ちゃん”こと加護亜依の名前が浮上したが、加護本人はTwitter上で「私は薬物とは一切関係ありません」と完全否定した。
そんななか、同じく「東スポWeb」が21日、薬物疑惑に上がる新たなタレントをスクープ。その人物はミュージシャンでありながら、作詞作曲も手掛けるヒットメーカーとして知られているという。
「詳細は本サイトをご覧になって頂きたいですが、疑惑の人物は音楽業界で多大な功績を残す超大物のようで、とあるミュージシャンに提供した楽曲は『ミリオンセラー』になったこともあるとか。現在も音楽活動を続けていてタレントにも楽曲を提供しているそうです」(音楽ライター)