夜の蝶たちからは大ブーイングも…。理想の結婚相手である“プロ彼女”を射止めたロンブー淳がブライダル事業で本領発揮!?

編集部
田村淳

  最近、ブライダル業界にも進出したお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳に“夜の蝶”たちからブーイングが起きている。

  独身時代は“お笑い界ナンバー1のモテ男”だったロンブー淳も、2013年9月に元モデルの女性と結婚した。
  ロンブー淳の結婚生活の近況を民放テレビ局関係者は語る。

「入籍から3年。奥さんとも上手くいっているようだし、元々、淳さんは子供好きを公言しているだけに、子作りにも意欲的みたいです」

  そんなロンブー淳といえば、今年3月に自身のInstagramで「結婚式をプロデュースする会社を立ち上げました」とブライダル業界進出を発表して話題を集めた。
  ロンブー淳が立ち上げたのは、「DEFanniversary」という会社で、“結婚式をプレゼントするという新しい形を提案する”というコンセプトの元、大企業の社長や投資ファンド経営者、テレビ業界関係者などを巻き込んで運営することを明かしている。

  だがその一方で、インターネット上では女性を中心に、ロンブー淳のブライダル業界進出に批判的な声が多数だ。

「淳さんは頭がキレる印象がある反面、MCを務める『ロンドンハーツ』などで隠し撮りをしたり、過激なドッキリを仕掛けたりする姿を視聴者に見せているだけに、たとえ番組上の演出とはいえ、『何かを企んでいる』、『淳が関わるだけで何か胡散臭く感じる』など手厳しい声が噴出しています」(テレビ誌編集者)

  そういったテレビ番組での“キャラクター”もあってか、「ブライダルより、キャバクラ経営やホストクラブ経営の方が向いている」なんて声もネット上で散見されるが…。
  意外にも(?)夜の蝶たちの評判も芳しくないという。

「この間、淳さんが『V』というキャバクラに後輩芸人たちと遊びに来ていて。売れっ子芸人さんだから付き合いもあるだろうし、別に既婚者だからキャバクラ遊びが悪いとか野暮なことを言うつもりはないですが、ちょっと遊び方がセコ過ぎるというか…。そのキャバクラは店内の席の場所によって料金システムが違うのですが、淳さんは他の客から丸見えの一番安い席で飲んでいて。席についたキャバ嬢が、他の客からの視線を気にして数千円ほど高い別の席へ案内しようと促しても、『高いからいい』と断固拒否。さらに、1杯1000円ほどの女のコのドリンクも、渋りまくっていたそうです」と明かすのは新宿歌舞伎町の飲食店関係者。

  およそ大物芸人らしくない態度に“夜の蝶”たちも困惑していたという。
  前出のテレビ局関係者はこう語る。

夜の蝶たちからは大ブーイングも…。理想の結婚相手である“プロ彼女”を射止めたロンブー淳がブライダル事業で本領発揮!?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!