横浜流星「笑いのセンスも“国宝級”」!?四千頭身・後藤も絶賛!2020年はバラエティにも挑戦

編集部

 俳優・横浜流星が16日、「カーセンサー」の新CM発表会に登場。

 同席した女優・飯豊まりえとお笑いトリオ「四千頭身」の後藤拓実とは同年代ということもあり、終始和やかな雰囲気でCM撮影時の様子を話した。CM内で横浜は、飯豊とともに華麗なボケを披露。ツッコミ役の後藤は「こっちのトリオの方が100倍いい」と2人の笑いのセンスを褒めちぎった。

 昨年TBSで放送された不良高校生が予備校教師と東大合格を目指す胸キュンドラマ「初めて恋をした日に読む話」をきっかけにブレイクを果たした横浜。その魅力は、共演した深田が横浜のことを「マスコットのようでかわいらしい」と撮影時の癒しの対象にしていたほど。破壊力抜群なイケメン具合にネットでは「笑顔がたまらない…」「イケメンすぎ!」と悶絶する女子が続出し、作品内で見せる繊細な演技にも高い評価が集まった。

 さらに横浜はファッション雑誌「ViVi」で行われる人気企画「国宝級イケメンランキング」では、ジャニーズが名を連ねる中、2019年下半期第2位に輝き、歴代の国宝級イケメンに続いて日本中の女子のハートをがっちりと掴んだ。今回、後藤に“ボケ力”を褒められ新境地を開拓しつつある横浜。国宝級のイケメンがお笑いセンスを発揮すれば、向かうところ敵なし。まさに鬼に金棒である。バラエティでも活躍する俳優・菅田将暉を追い抜く日が来るのかもしれない。

 そんな彼は12日から日本テレビ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で清野菜名とダブル主演を務めている。第1話では、二人が披露する息の合った爽快なアクションシーンが炸裂。横浜が微笑みながら“ハグ&頭なでなで”をするシーンでは、「私もしてほしい!」と、相手役の清野を羨ましがる女子が多発した。異色のコンビが繰り広げるストーリーに今後も目が離せない。

 日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」、「天才!志村どうぶつ園」など、これからはバラエティの世界でも活躍を広げる模様。白にも黒にも、何色にも染まれる彼のスタンスに、さらなる磨きがかかるのではないだろうか。

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