「週刊誌『女性自身』(光文社)が報じた記事によれば、今回の親子共演に積極的だったのは、母の河野さん。今まで断り続けてきたにもかかわらず、息子の将来を心配して共演を決断したようです。また、優一さんは知人に『本当は親子共演とか嫌』としつつ、『お金がないからね』と金欠であることを伝えていたようです。
確かに本業の靴職人はトラブル続きで、最近は初の個展を開いて画家デビューを果たすなど、どれも中途半端な印象。つい先日には、YouTuberとしてデビューするも話題にすら上がらない状況です。もちろん、YouTubeの収益化の条件は全く満たしていません」(記者)
そんな自由気ままな生活を送る息子を、深く心配する母の気持ちも十分理解できる。しかし、花田親子の異常なやり取りは視聴者に不快感を与えると同時に、悪い印象を与えかねない。
そろそろお互いに距離を置き、息子を一人立ちさせるためにも「親離れ」「子離れ」をするべきではないだろうか。