9日、ニッポン放送で放送されたラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演したお笑いコンビ「ナイツ」・塙宜之が、お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。が号泣した場面を目撃したことを明かした。りんたろー。の人の良さがわかるエピソードに、感動するリスナーが続出した。

 先日、放送作家でタレントの鈴木おさむが脚本・演出を手掛け、主人公の甲本役で塙が出演した朗読劇「芸人交換日記~イエローハーツの物語」が公演された。売れない芸人コンビである「イエローハーツ」の甲本と田中が交換日記を始め、芸人としての夢や葛藤を本音でぶつけ合う作品である。甲本役はお笑い芸人が回替わりで務めていき、りんたろー。も甲本役を務めた。

 同ラジオで塙は「りんたろー。って前、北見(寛明)くんっていう子とコンビを組んでいて、いろいろ苦労しているんですよ」と前置きをし、「だからそれが重なっちゃったみたいで、1回目の読み合わせの時に、りんたろー。が死ぬほど泣いちゃって、進まなくなった」と明かした。

 新時代のチャラ男漫才として瞬く間にブレイクを果たしたEXIT。しかし、EXIT結成前のりんたろー。が組んでいたお笑いコンビ「ベイビーギャング」は、当時の相方であった北見が2度の無免許運転で逮捕され、解散となった。その時の苦労が思い浮かぶようなりんたろー。の大号泣の話に、ネットでは「りんたろー。たくさん苦労してきたのね。泣ける」「りんたろーのいい人感が半端ない」と、彼を賞讃する声が相次いだ。

 りんたろー。は人が良いで有名なのである。昨年の9月に週刊誌「週刊文春」が、りんたろー。の相方である兼近大樹が芸人になる前、不祥事を起こしていたことを報じている。前の相方に続き、またしても相方の問題を抱えてしまった悲劇的な状態にも関わらず、りんたろー。は全力で兼近を擁護し続けた。こうした真っ直ぐな人情が、りんたろー。の魅力なのであろう。

 昨年末、りんたろー。が自身のTwitterで「今スケジュールを見て気付いたんだけどさ明日これ36時間労働だねw 最高の正月かよw」と、嬉しい悲鳴を挙げていた。過密なスケジュールは売れっ子の証。今年も誰からもあいされるりんたろー。に注目していきたい。

EXITりんたろー。「稽古中に号泣」大ブレイクの要因は芸人絶賛の“人の良さ”かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!