サンド富澤たけし「殺す」パワハラ暴露に騒然……TKO木下とは違うわけ

編集部

 昨今、パワハラ行為に注目が集まっているが、その多くは企業。だが、その一方で芸能界でもパワハラは多く、最近ではお笑い界での芸人によるパワハラ行為の事例が世間を驚かせている。

「昨年、お笑い界のパワハラ行為がマスコミで多く取り上げられました。その中でも一番衝撃的だったのが、 TKO・木下隆行さんによる後輩芸人たちへのパワハラ行為です。

その内容はかなりひどく、怪我を追わせるほどの暴行や集金した金の着服、自身が手掛けるブランドの洋服を無理やり買わせるなど、あげるとキリがないほど。報じられた芸人たちの他にも被害者はもっといるともっぱらのウワサです」(芸能ライター)

 パワハラ疑惑報道について木下はやったことは認めるも「悪気はなかった」と、故意ではないと主張。だが、報道の余波は大きく年末に放送された『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)では登場時間が13秒程度と散々。現在は芸能活動休止状態となってしまった。

 そんな木下のせいで悪い注目を浴びてしまったお笑い界のパワハラ問題であるが、ここにきてある人気芸人によるパワハラ疑惑が見つかり、ネットが騒然となっている。

 事の発端はとある放送作家によるTwitterの投稿だ。スマホの写真整理をしていたら見つけたという数年前に撮影した芸能事務所の社内を写した画像を放送作家は2枚投稿。その画像に写る張り紙には、こう書かれていたのだ。

サンド富澤たけし「殺す」パワハラ暴露に騒然……TKO木下とは違うわけのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!