昨年チャラ男漫才で大ブレイクした、お笑い芸人の「EXIT」兼近大樹が後輩芸人を集めた新ユニットをプロデュースすることが分かった。8日にはお披露目イベント「EXIT兼近プロデュース『無題~背水の陣~』」が開催。芸風だけでなく、その型破りなプロデュース方法にも注目が集まっている。

 ユニットメンバーはお笑い芸人「まんぷくユナイテッド」「ネイチャーバーガー」「ブラゴーリ」の3組。兼近はユニットについて「後輩芸人3組を集めて、芸人の仕事のみで飯を食えるようにしようというコンセプトのユニットです」「ユニット名は“泥水すすり隊”」と説明した。

「芸人の仕事のみで飯が食えるようになる」という目標に向けて、さっそくメンバーにバイトを辞めるよう指示。実際にステージ上でバイト先に電話をかけさせるという斬新な演出に、お笑いへの真剣さを感じたファンも少なくない。

 兼近といえば、昨年週刊誌で過去の過ちについて報じられた。それにも関わらず、兼近は前向きに芸人を続けており、その真摯な姿勢に好感を持つファンが続出した。ゴシップにおどらされることなく、ひた向きに生きるその真の強さがさらなる人気を呼んだのだ。

 さらに、過去の罪について、兼近は自身のツイッターでも謝罪コメントを発表。ネットでは「こんな謝罪ができる人、今の芸能界にいるのかな?」「兼近さんは学力とは別の人間的な賢さと素晴らしさがあると思う」「大切なのは今。ずっと応援してます」「どんな兼近もすき」など、兼近を励ますコメントが多く寄せられた。

 人気絶頂期の今でも、後輩たちのプロデュースを行うのは自身の苦労があったからこそ。ファンへの思いやりだけでなく、後輩たちの面倒まで見る優しさは、過去の罪を償っているようにも受け取れる。今後はプロデューサーとしての兼近の活躍にも期待したい。

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