9日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において昨年度出場した『NHK紅白歌合戦』の裏話が披露された。岡村は紅白にオファーがないことを嘆いていたが、五木ひろしのバックバンドで岡村とも親交のある武田真治がサックスを吹いているところ、岡村が乱入した。

 これは昨年に行われたラジオ番組のイベントを観た紅白スタッフのアイデアで実現したもののようだ。現在、岡村は五木ひろしに「ドハマり」しており、「五木プロモーション宣伝役岡村隆史」と記された名刺ももらったという。

 岡村は所属する吉本興業とは「エージェント契約を結びたいくらい」と、今話題のトピックを引き合いに出し「心は五木プロモーション」と猛アピールを忘れなかった。

 岡村は2018年の紅白は『チコちゃんに叱られる』の宣伝役として登場したが、はからずも2年連続の登場となった。今年も出場は一瞬であっても、舞台裏をつぶさに観察し、さらに翌朝早朝から『初詣!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)の生放送があるにも関わらず、紅白の打ち上げにも登場し乾杯の音頭を取ったようだ。

 そのため現在の心境は「どんどん欲が出ている」状態であり「『ポイズン』で白組トップバッターで出られへんかな」と話し、歌手としての紅白出場へ野心をたぎらせていた。「POISON:言いたい事も言えないこんな世の中は」は1998年発売の反町隆史の4枚目のシングルである。岡村はこの曲を気に入っており、番組イベントでもたびたび熱唱している。ただ、当の反町本人との共演は実現していない。

 さらにこの「曲」は毒の意味があるため、同年に発生した和歌山毒物カレー事件の影響で、反町の紅白出場がかなっていない。いわくつきの曲ともいえるだけに「ポイズン紅白」が実現したら話題性は抜群と言えるだろう。(文=相川ナロウ)

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