闇営業問題で芸能活動を謹慎していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が、活動再開を発表した。相方の田村淳が設立した株式会社LONDONBOOTSと専属エージェント契約を結び、今後活動を再開させる。

 闇営業問題をめぐっては、ロンブー亮と雨上がり決死隊宮迫博之の復帰タイミングに注目が集まっていた。不祥事の重さを考えると、宮迫の前に亮の復帰が大前提であったと言える。これで宮迫の復帰へも道筋がついたと言えるだろう。

 気になるのはなぜ年明け一発目のタイミングになったのかという点であろう。復帰の場として有力視されていた、昨年12月30日放送の『クイズ正解は一年後』(TBS系)においては、亮が出演する1年前のVTRはすべて使えない異常事態となり憶測を呼んでいた。

「芸人にとって年末年始は多くの特番やネタ番組が集中する稼ぎ時と言えます。この時期に復帰せず、年明けの落ち着いたタイミングで調整されていたのかもしれません。さらに『クイズ正解は一年後』は芸人イジりを中心とするバラエティ番組ですから、そうした復帰の仕方がふさわしくないと判断され、何より視聴者の批判を集めないように事前に配慮がなされていた可能性もあります」(芸能関係者)

さらに亮は記者会見の口下手な様子などを見てもわかる通り、マイペースさを大切にする人間である。年末年始の慌ただしさに巻き込まれてしまうのは良しとしない相方の淳の判断もあったのかもしれない。今回の復帰のタイミングからして地上波復帰の第一弾は、冠番組である『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の可能性が高くなった。

この番組は狩野英孝など、しくじった人間に再起の場を与えてきたことでも知られる。亮に関してどのような采配や演出が見られるか楽しみではあろう。(文=相川ナロウ)

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