浜崎あゆみ「思えば妊婦の腹だった!」極秘出産を助けた「あゆ=デブ」というイメージ

編集部

 浜崎あゆみの“出産してました報告”があったのは10日前。ネットを見渡すと、いまだに“代理出産説”を信じて疑わない人は少なくない様子だ。

「信じられないのも当然ですよね。妊娠中にハイヒールを履いてツアーをこなし、産後1カ月強でカウントダウンライブに出ていたのですから。

ただ、9日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で実母が語っている通り、本人による出産は本当。父親についても、複数の週刊誌がお気に入りの年下ダンサー・P氏と報じています」(記者)

 10日発売の「フライデー」(講談社)は、昨年6月に年下ダンサーとデートする浜崎の姿を再掲。加えて、同年9月中旬の夜に、パーカー姿で東京・広尾を歩く浜崎の姿を掲載している。

「昨年は、週刊誌にキャッチされるたびにダボッとした服を着たり、ストールでお腹周りを隠していた浜崎ですが、今振り返ると完全に妊婦の体形。

特に昨年11月に『女性自身』(光文社)が掲載した年下ダンサーとエステ通いする姿は、腰回りが丸々としており、臨月の女性そのもの。こんなにもヒントを与えられながら、なぜ妊娠説が浮上しなかったのかと逆に不思議でなりません」(同)

 確かに、エステ報道時のネット掲示板「ガールズちゃんねる」を見返すと、「ヤバいくらいポチャってんじゃん」「リバウンドしたのかな?」「シルエットが丸い」「出産後退院したお母さんみたい」「体重60㎏以上ありそう」と、思わず「惜しい!」と言いたくなるような書き込みであふれている。

 なぜここまで体形の変化が指摘されながらも、誰も妊娠に気づかなかったのだろうか?

浜崎あゆみ「思えば妊婦の腹だった!」極秘出産を助けた「あゆ=デブ」というイメージのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!