松井珠理奈「吃音症を茶化した」と批判殺到! 「大人が止めるべき」「悪意はない」と擁護も

編集部

 SKE48の松井珠理奈が6日、「SHOWROOM RECORDS」にてネット配信での“無観客ソロライブ”を実施。約1時間のライブに、延べ2万2,412人が訪れたという。

 松井といえば、全曲作詞を手掛けた1stソロアルバム『Privacy』を昨年10月に期間限定リリース。

 先月公開された「E-TALENTBANK」のロングインタビューでは、「第二の秋元康になりたい」「指原莉乃さんを超えるプロデューサーになりたい」と、早くも卒業後のプロデュース業に意欲を見せていた。

「無観客ソロライブでは、30分のトークコーナーの後、松井による『盛り上げ方講座』のVTRが流れ、後半で生バンドをバックに5曲を披露。

VTRでは、頭にバンダナを巻き、チェックのシャツに眼鏡にリュック、手には複数のサイリウムという“オタクルック”の松井が登場。『ミュ、ミュ、ミュージック、ス、ス、スタート』『つ、つ、つづきまして』と、吃音症を模したと思しき話し方をし、そのままテロップもついていました」(記者)

 吃音症とは、スムーズに言葉が出ず、発語時に言葉を連続して発したり、語頭を伸ばしていまったりと、さまざまな症状が現れること。

松井珠理奈「吃音症を茶化した」と批判殺到! 「大人が止めるべき」「悪意はない」と擁護ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!