東野幸治考案“引くほど儲かる副業”を「浜崎あゆみが既にやっていた!?」

編集部

 浜崎あゆみの実母への心酔ぶりについて、9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 今月出産していたことを発表した浜崎。同誌は第一子の父親を「20代のダンサーA君」と報道。浜崎は外部の人間を一切信用しておらず、付き合うのは年下ダンサーなどの身内か、浜崎を知らない外国人に偏っていると伝えている。

 また、浜崎は都内で同居する母親に心酔しているといい、いまだに母親の言いなりなのだとか。

「母親のSNSは、長らくあゆファンのたまり場となっている。母親もファンとの交流に積極的で、かつて都内に浜崎の私物などを売る古着屋を出店した際には、あゆファンが殺到しました」(記者)

 同誌は、そんな母親が手掛けていた事業について報道。エイベックス本社ビルが建つ南青山に生花店を構え、エイベックスのアーティストのライブ会場に置かれる花を手配していたという。

 実はこの話、昨年12月17日放送のTBS系『その他の人に会ってみた』で東野幸治が話していた構想そのまま。

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