優一氏といえば、元日放送のテレビ朝日系『NOと言わない！カレン食堂』で、母・河野景子さんとのテレビ共演を解禁。だが、この番組で見せた親子間のイチャイチャぶりを、8日発売の「週刊新潮」（新潮社）は「気持ち悪い」とぶった切っている。
「優一氏いわく、これまで親子共演のオファーはあったものの、『親の名前でテレビに出たくない』という理由で断っていたとか。今回は、景子さんが司会の滝沢カレンのファンだということでオファーを受けたといいますが、視聴者からは『カレンちゃんは見たいけど、この親子は見たくない』『ドラ息子ぶりが鼻につく』と不評。今後は中途半端にメディアに出ようとせず、靴作りや芸術活動に専念するべきでは？」（同）
YouTubeの伸び悩みにより、“裸の王様”状態が露呈してしまった優一氏。本人の「やってることは間違ってない」「ちゃんとプロフェッショナルなことやってる」という思いは、世間に届くだろうか？
