「Hey!Say!JUMP」の高木雄也と歌手のMACOが5日、京都に居たことが発覚し、2人の熱愛疑惑が再熱している。
MACOは自身のインスタグラムのストーリーで、着物の帯の写真に「着物in kyoto」と添えて投稿。同日にツイッターで京都で高木の目撃情報が多数寄せられたことから、消滅したかと思われた2人の熱愛が復活したのではと噂されている。
事の発端は2016年の10月。MACOが自身のインスタグラムに投稿した夜景が、高木が自身のブログに投稿した夜景の写真と酷似しており、ファンの間では撮影している位置から雲の形までそっくりだと騒がれていた。この投稿のMACOのコメントに注目してみると「私の見る世界に鼻を咲かせてくれた、当たり前を“初めて”にしてくれた愛する人にありがとう。」と“意味深”な言葉がつづられている。
また、翌年2月にMACOが「朝食を食べない人だけどこないだ久しぶりに食べたよ」と投稿した料理が盛り付けられている食器皿が、高木がブログに投稿していた写真に写っている食器皿と全く同じであることが発覚しネットで騒動に。その後MACOの投稿が削除されていたことから、疑惑はさらに深まった。
さらに、高木がパーソナリティを務めるラジオ「JUMP da ベイベー!」でMACOの曲を何度も流していたことや、MACOがウサギを飼い始めた直後に高木がラジオでウサギの話をするといったことが重なり、高木ファンによってMACOのSNSは炎上。彼女が「『恋するヒトミ』のMV撮影でした!」と呟くと、「高木に対するMACOの瞳w」「だれに恋してんの?」と曲名にかけた批判が殺到した。
デートの目撃報道で熱愛が発覚するならまだしも、今話題の“匂わせ”で交際を自ら認知させるような行動に出たのだから、批判を集めるのも無理はない。現在2人は20代でまだまだ伸びしろがあるのだから、好感度を下げるのもほどほどにしておくべきだろう。