木下優樹菜、フジモン「ほぼDV」疑惑に驚愕…… 専用部屋なく「ブス!」と誹謗中傷も

編集部

 昨年大晦日に突如離婚を発表した、タレントの木下優樹菜とフジモンことFUJIWARAの藤本敏史。

 藤本は「夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至った」と述べ、その一方で木下は「今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをしていく」と二人の子供の親権を持つことを明らかにしている。

 コメントでは円満離婚のように見えるが、2人の関係性はかなり前からこじれており「家庭内別居」状態だった模様。テレビで披露していた仲睦まじい姿は偽りの姿だったようだ。

「木下さんの一連のタピオカ騒動が離婚の決定打となったようですが、それ以前から夫婦関係は冷え切っていたようです。特に藤本さんは木下さんに対し相当な不満を持っていたとされていますね。

自宅マンションには藤本さんの専用ルームがなかったとされ、3LDKの超豪華な間取りにもかかわらず、木下さんから『テレビもついてるし、お湯入れなかったらお風呂も部屋』といった趣旨のことを言われていたとか。プライベートすらない家庭環境となれば精神的に相当キツイでしょうね。部屋が狭いならまだしも広いわけですから、これはイジメとってもいいレベルだと思います」(芸能ライター)

 また、5日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、木下が課した厳しすぎる家庭ルールも明らかになっている。

「コラムニストの山田美保子さんは『離婚原因はタピオカ騒動ではない』としています。というのも、結婚以前から『汚い顔の人が汚い場所を掃除する』という家庭ルールがあったと述べており、藤本さんはその謎ルールでお風呂の排水溝の掃除を幾度もなくやらされ、しまいには木下さんが『ブス!』と罵ることもあったとか。この疑惑にネット上では『事実なら酷すぎる』『フジモンが可哀想』と木下さんに対して厳しいコメントが多く寄せられています」(芸能ライター)

 タピオカ店オーナーへの恫喝に続き、夫フジモンへの「モラハラ疑惑」も浮上している木下。さすがにここまでくると「芸能界復帰」は致命的か。

木下優樹菜、フジモン「ほぼDV」疑惑に驚愕…… 専用部屋なく「ブス!」と誹謗中傷ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!