橋本環奈「激デブ脱却」が唯一の課題? 映画出演全て「大ヒット」2020年も“ハシカン無双“に期待だが……。

編集部

 “ハシカン”の快進撃が止まらない。

 昨年12月に公開された映画『午前0時、キスしに来てよ』にヒロインとして出浦した女優の橋本環奈。

 動員人数は公開からわずか2週間足らずで50万人を超え、興行収入は6憶円を突破するなど、快調なスタートを切ることに成功した。橋本の人気もさることながら、W主演の相手がGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(25)ということもあり、さらなるヒットが期待されている。

 そんな橋本は昨年だけで4作の映画作品に出浦しており、その中でもヒロイン役で出演した『キングダム』は興行収入50憶円を突破。他出演作も安定した成績を残し、出浦作全てで大成功を収めているのだ。まさに2019年は橋本の年と言っても過言ではない。

 さらに、今の時点で『シグナル100』『小説の神様』『今日から俺は!!劇場版』の3本の映画作品への出演が決まっている状況。この勢いは「昨年以上」との声も多い。

 アイドルから女優へ転身し、一躍スターダムにのし上がった橋本。その人気は若手女優筆頭と言っていいほどだ。

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