『水ダウ』クロちゃん解任結末はヤラセ!? でも「迷惑かからないからいいじゃん」!

編集部

 TBS系列で放送されているバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の番組内企画である『モンスターアイドル』。これは、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんがプロデューサーを務め、アイドルの発掘と彼女を作るという2つの目的を達成するためにオーディションと合宿を行い、それを通してデビューする人材を決めるという内容のものだ。そんなモンスターアイドルの最終回が25日に放送され、話題を呼んでいるという

この回では、前回の放送で最終選考を行い、デビューした4人のアイドルユニット「豆柴の大群」が先週発売したCDの売り上げを発表。このCDは3つのバージョンが発売され、どれが一番売れるかによってプロデューサーであるクロちゃんの続投、解任、あるいは解任に加えて罰を与えるのどれかを今後の処遇として決定するというものだった。その結果、解任に加えて罰を与えるというバージョンが一番売り上げを挙げたことが発表。

 番組内でデビュー曲の「りスタート」のお披露目が生放送で行われた他、逆さ吊りにされたクロちゃんが熱闘と氷水の入った水槽に頭から落とされるという罰が披露されることとなった。また、先週の放送でクロちゃんが自分の彼女にしたいという理由で最終選考に落選した候補生の一人、カエデが罰の一つとして豆柴の大群に加入することが決定。大晦日に放送される音楽番組『カウントダウンTV』にて、5人体制となったユニットのお披露目が行われることとなった。

 先週の放送で、カエデが選考で落選し、クロちゃんが理不尽な理由を語った際には多くの反発の声が挙がっていたため、今回の結末は大団円とも言える。しかし、ネット上ではこうした結末について「やらせ感が半端ないな」「ひでぇ茶番だったな」「やらせのドがあまりにも酷過ぎる」と、やらせなのではないかという意見が殺到。中には「デビュー企画としたら大成功だったと思う」「やらせでもやらせじゃなくても、キモいものはキモいし、おもしろいものはおもしろかった」と、やらせだろうと楽しければいいのではないかという意見もあるが、多くはこのオーディション自体が出来レースだったのではないかという声が圧倒的だ。

「これは少なくともある程度以上はやらせ……というか台本はあると思います。そもそも、TBSさんといえば、同じくやらせではないかという声が頻発した『ガチンコ!』のように、面白くて誰にも迷惑が掛からないものに関しては、バラエティでこういう手法を取る文化があるんでしょう。いわば、映画で言うところのモキュメンタリーみたいなものですし、個人的にはアリなんじゃないかなと思いますよ。

 ただ、こうした手法はガチンコだと思って真剣に応援している人にとっては落胆を与えますから、もし本当にやらせなら、それとなく伝える、というようなことは大事だったかもしれませんね」(芸能ライター)

 果たしてこの企画はガチなのか、それともやらせなのか。少なくとも現時点で真実は闇の中だが、視聴者の賛否両論を巻き起こす展開であったことだけは確かだろう。

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