乃木坂46・松村沙友理「マネージャーにわめく」姿が強烈 大食漢で「激太り」を危惧する声も

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46の1期生の“さゆりん”こと松村沙友理が、ミスをおかしたマネージャーに対してわめく姿が、20日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)のオフショット連載『乃木撮』に掲載。その姿を撮影した同期の生田絵梨花によって、『幼児のようにわめく駄々っ子さゆりん』とのタイトルがつけられたが、臨場感あふれる写真だったためファンの笑いを誘うと同時に、マネージャーに対する同情の声も寄せられることとなった。

 同連載では、乃木坂46メンバーがオフ姿を互いに撮影し合い、コメント付きで紹介。今回、生田が捉えたのは、マネージャーが宅配サービスで韓国料理を頼んだ際、鍋料理のタッカンマリがないことに気付いた松村が、「『やだやだ~』って駄々をこねてる瞬間」とのことだ。

「松村はソファに座り込み、目をつぶって号泣するような表情をしているのですが、顔を激しく振っているためかピントが合っていないため、わめく様子がリアルに伝わってきます。生田いわく、『これを素でやってますからね。“食”に対する執念がすさまじい』とのことですが、その生田も含めて、乃木坂46は食に対して貪欲なメンバーが多いことで有名。以前、松井玲奈がSKE48と兼任でグループ加入した際、ケータリングが無くなることや、そのスピードに対して、冠番組内で驚きのコメントを発したことがありましたが、食に関してはグループイメージの“清楚”とはかけ離れて、強烈な欲求をむき出しにしているようですね」(芸能関係者)

 そんな乃木坂46内にあっても、松村の食欲は特に凄まじいと評判。冠番組内で大食い対決をした際には、お茶碗9杯分のご飯を平らげたこともあるが、ファンからは激太りを危惧する声が絶えない様子だ。

「以前『乃木撮』に、顔よりも大きな特製おにぎりを手にした写真が掲載されたことがあり、ファンを驚かせた松村ですが、食欲がありすぎるせいで過去には明らかに体重過多の時期がありました。現在は女性ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍しているため、ある程度は緊張感をもって体重コントロールしているようですが、ファンの間では、『モデル業がなくなったら、油断して一気に太るのでは?』と、懸念の声が広まっているようです」(同)

 グループ卒業後は激しいダンスをする機会が減るため体重アップ、というのはアイドルにありがちな話だが、現在27歳の松村は以前から卒業秒読みをウワサされるだけに、今後はファンの不安は募るばかりとなるかもしれない。

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