「35億」などのギャグで知られるお笑い芸人、ブルゾンちえみ。そんな彼女の発言が話題をさらっているという。

 ブルゾンは19日に都内で行われた『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019』という女性表彰イベントにゲストとして出席。スペシャルトークに参加し、この中で自身の原動力となっているものについてワクワクする心であると語ったほか、SNSなどで悩みを相談されたときに、「一番に問うのは、『本能で生きている?』っていうことなんです」と、本能で生きることの重要性を説いていると明かした。

 また、今年の芸能活動について「今までは、卓球のように来た球を返す感じでしたが、2019年はいったん落ち着いて今後を考えた年でした」と総括。小学生のころに環境問題に熱心になったものの、挫折したという思い出を語りつつも、「エンターテイメント業界にいるからこそのアプローチができたら」と、環境問題に取り組んでいきたいと表明し、「動物、教育に関しても興味があったので、業界の外側からできる事をやっていけたら」と、教育や動物の保護などについても、アプローチをしたいと抱負を述べていた。

 この件について、ネット上では「どこに向かっているんだろう」「政治家でも目指すのかな」「本業なんだっけ」と、近頃露出が少なくなったブルゾンが、突然こうした事を言いだしたのに違和感を抱くという声が多く挙がっている。中には「オワコン」と、ブルゾン自体が終わったコンテンツであるとする声や、「その前にWithBをリサイクルしてあげて」と、ブルゾンがユニットを組んでいたお笑いコンビ・ブリリアンの露出も同様に減っているため、何とかしてやるべきではという声も聞かれている。

「スペシャルトークでブルゾンさんが語ったことは、実に意識が高い感じであったのは確かです。でも、具体的なことについてはまだ何も決まって無いようなんですよね(笑)。もちろん、ブルゾンさん自身がこうした環境や教育に興味を持って、活動したいと思っているのかもしれません。

ただ、傍から見れば“一発屋がもう一花咲かせようと、注目を集められるような事を言っている”と勘繰られてもおかしくない状況じゃないですか。ちょうど今、環境少女ことグレタ・トゥンベリさんが世界的に話題になっていますし、これに安直に乗っかったんじゃないかって世間は捉えちゃいますよね。せめて何かやることが固まってから、こういうことを言い出した方が良かったのではないかと…」(芸能ライター)

 果たして、これはブルゾンが本当に思っていることなのか、それともそういう“キャラ”なのか。少なくとも、世間が今回の件を、一発屋の悪あがきと捉えてしまったことは確かなようだ。

ブルゾンちえみ「末は政治家?」迷走極まる「本能で生きる」発言……安易な「グレタさん乗っかり」説浮上のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!