今年大晦日の31日から動画配信サービス「Netflix」で、
嵐のリアルな姿を1年間にわたって密着するドキュメント番組「ARASHI’s Diary -Voyage-」が放送される。
毎月不定期で20本以上の配信を予定。すでに公開されている予告映像には、「5人、最後のドキュメンタリー」「嵐、その光と影、21年目のリアル」などの文言が映し出されており、これまで明かされなかった確信に迫る内容にも期待できそうだ。
「プライベートに近い嵐メンバーの様子も見られそうなこともあり、ファンからは『めっちゃ楽しみ!』『1年間も見れるとか最高』と早くも期待の声が寄せられています。
しかも、この密着番組は日本のみならず、28か国語の字幕付きで全世界190か国に向けに配信される予定なんです。アジアを中心に世界各国に嵐ファンはいますから、外国の方にとっても朗報ではないでしょうか」(芸能ライター)
先日、台湾をはじめ、初訪問となるインドネシア、シンガポール、タイの計4カ国を専用ジェット機で回り、海外へのプロモーション活動も行っていた嵐。すでにアジアでの認知度は高く、熱狂的ファンも多い印象だ。
さらに、ネットを通じて“
世界進出”を果たそうとしているわけだが、ネット上では厳しい意見が相次いでいる。