深田恭子「目はうつろで呂律も……」ガングロ以上に気になる“不自然な受け答え”

編集部

 「美的コスメ大賞」の「今年のなりたい顔No.1」に選ばれた深田恭子が19日の授賞式に登壇。当日の様子が「おかしい」と一部ファンを心配させている。

 この日の深田は、健康的に日焼けした小麦肌で登場。純白のドレスで登場したこともあり、肌のこんがり具合と歯の白さが目立っていた。

「授賞式で『格好良くビキニを着けてサーフィンがしたい』とサーフィン愛をアピールしていた深田ですが、小麦肌にネット上では『黒キョンもかわいい』『黒ギャル深キョンは最強!』『深キョン黒すぎない? なりたい顔ってこの顔では無い気がする』と賛否両論。連ドラなど、女優業が控えているとここまでの日焼けはなかなか難しいでしょうから、当面はプライベートを充実させようとしているのかも?」(記者)

 深田はこの日、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の取材に応じ、スタジオにいる親友の吉田沙保里とのエピソードを披露。なぜか小声で「(吉田とは)毎日のように……、やりとりをしていて……、今日もやりとりをしていましたし……、今日は……『ZIP!』のために、インスタアップしたんです」と話していた。

「この日の深田はどこかボーッとしており、目もうつろな印象。話し方もいつも以上にスローテンポで、ネット上では『呂律が回ってない』という指摘も。最近、吉田とハワイの空港で会ったことを明かしていましたから、時差ボケのせいかもしれませんね」(同)

 南国帰りのヘルシーな美しさを披露した深田。アラフィフになっても、世の女性の「なりたい顔」であり続けそうだ。

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