タレントの平子理沙が、自身のインスタグラムで「人生初」というブロンドヘアを披露した。
先月、「ヘアカラーを変えました 最近はずっとピンクブラウンにしていたのですが、ケアブリーチを2回して、かなり明るくしてから、ベージュを入れてもらいました」「もっと白っぽい金髪にもしてみたいな～。ピンクのエクステも健在で～す」と報告していた平子。今回は「またまたあれから、さらに髪を2回ブリーチして、計4回のブリーチで人生初の超ブロンドに!!」と報告している。
とても48歳には見えない若々しい容姿を披露した平子だが、スポーツ報知が＜平子理沙、人生初の金髪にヘアチェン報告「お人形さん度がアップ」「少女すぎる」と反響＞とのタイトルで取り上げると、ポータルサイトのコメント欄には「48歳でこれは悪い意味でやばいと思う」「女性も男性も、どこかの時点で年相応の身なりに変えていかないと痛さが増していく」「自分の親姉妹がこんな感じだったら 私はイヤだな」（原文ママ）といった辛らつな意見が1,000件以上も殺到している。
「かつて『年齢はただのナンバー』という平子の考え方に共感する女性は多く、ファッション誌の表紙の常連だった平子ですが、石田ゆり子のような“ナチュラル系美魔女”が支持を集める時代に移り、人気に陰りが。平子のようなアッパータイプの美魔女は、時代に取り残されているように見えてしまうのでしょう」（記者）
また、以前にも増して、風船のようにパンパンに膨らんだ顔に違和感を抱いた人も多い模様。10月に登場した女性ファッション誌主催のイベントでも、スレンダーな体形とはアンバランスにも思える丸顔で登場し、ネットの平子ウォッチャーがザワついていた。
「40代になってからの肌のつっぱり具合が話題になっていた平子ですが、ここ最近は顔の形が変わるほどに膨れている。ほうれい線をかなり気にしているといわれる平子ですが、最近になってシワを消すためにヒアルロン酸の注入量をかなり増やしたのではないかとささやかれている。『年齢はただのナンバー』という言葉とは裏腹に、裏では必死で抵抗しているのかもしれません」（同）
もはや“球体”にも見える平子の最新の顔。この先、50代を迎える平子がどんな容姿になっているのか心配だ。
