嵐・二宮和也&松本潤、「肩に手を置く」ショットが不自然? 「責任感強い人」発言に批判の声も

編集部

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 ジャニーズの5人組グループ・嵐のメンバーが、13日発売の情報誌「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)の表紙&巻頭の特集記事に登場。それぞれペアになり、抽選で決まったポージングをする企画が実施されたが、二宮和也と松本潤のツーショットが「不自然」だと指摘する声が相次ぐこととなった。

 抽選によって、松本が二宮の肩に手を置くポーズでのツーショットが掲載されたが、先月27日放送の音楽特番『ベストアーティスト2019』(日本テレビ系)において、楽曲中にある同様の振り付けを松本がすっぽかしたことにより、不仲説が飛び交ったことを収拾するための措置ではないか、と憶測する声がネット上で広まってしまっている。

「これは、先月12日に二宮が一般女性Aさんとの結婚を発表した際、大野と松本が祝福のコメントを発表しなかったことに端を発するのですが、今回のツーショットにはわざわざ『肩に手を置く!』のコピーが躍っています。活動休止まで残り1年、グループに悪いイメージがつくことを恐れた事務所によって、このポーズで写真を撮るよう指示されたのでは、との疑惑の声がネット上では飛び交っているようです」(芸能関係者)

 このペアショット企画では、お互いに対するメッセージも掲載されたが、二宮から松本への、「責任感強い人だなって尊敬してる。コンサートに関してとか、率先してやってくれる」というコメントに対しては批判の声が少なくない様子だ。

「松本は、嵐のコンサートの構成や演出を担当していることで知られますが、10日発売の週刊誌『女性自身』(光文社)によれば、二宮の結婚発表により、ライブの内容を一部変更せざるを得なかったとのこと。松本への責任感が強い発言は、『だからこそ、何があっても大丈夫』『尻ぬぐいをしてくれるハズ』などといった甘えがあった証拠ではないか、とネット上では否定的な声が広まっているようです」(同)

 ちなみに、松本から二宮へのメッセージは、「2月と10月にロスに行ったんだけど、そのときにすごく楽しそうにしていた姿が印象的。外が好きっていうイメージもなかったからちょっと意外だった」とのことだが、もしかしたらこのときすでに、結婚へ向けて心が浮かれていたのかもしれない。

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