傷心の姉を差し置いて、やっと“春”がきた!?
元フィギュアスケート選手の浅田真央（29）が8歳年下イケメン男性と４日間に渡り密会していたことを「女性自身」（光文社）が報じ、現在ネットで話題となっている。
そのお相手男性というのが、スペイン出身のフィギュアスケーター兼モデルのエルネスト・マルティネス（21）。ケガにより競技選手生命は絶たれたものの、浅田のツアー出演者一般公募に応募し合格した人物で、もともと浅田のファンだったよう。
浅田の方も彼を信頼しており、浅田のプロデュースするアイスショー『浅田真央サンクスツアー』での演目「蝶々夫人」では、彼とペアを組み、息のあった演技を見せているのだという。
そんな親密ぶりを見せる２人。４日間にもおよぶ密会の中身とは……？
「都心から離れた練習場で２人きりで練習をしていたようですね。記事ではかなり親密だったと書いており、エルネストさんが浅田さんの髪を撫でたり腰に手を回すなどをしていたようです。また、浅田さんが乗るタクシーに近寄り、窓越しに投げキッスもしていたようで、かなり怪しい関係の気が（笑）……」（スポーツライター）
