ディーン・フジオカ「ロボット演技」が意外に好評? やる気満々「コラボ商品化」に非難も……

編集部

 俳優のディーン・フジオカが、生タピオカ専門店で知られる台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」とのコラボドリンクを発表し、ファンの間で大きな話題となっている。

 11日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に生出演したフジオカは、新EP「Shelly」の収録楽曲をイメージした2種類のコラボドリンク“ディーンタピオカ”を紹介。スタジオには「鴛鴦奶茶(オシドリミルクティー)」と「蝶豆花茶(バタフライピー)」が用意され、出演者たちはそのタピオカドリンクに舌鼓を打った。

 さらにフジオカは、来年の抱負について全国チェーン店・富士そばとのコラボ商品「ディーン富士そば」を提案。同社広報担当者に向けて「ぜひお待ちしております」とアピールした。

 タピオカに続き、富士そばとのコラボも実現しそうな気配。その動向に早くも大きな注目が集まっているが……。

 コラボ企画に精を出すフジオカに対して、ネット上では「まず俳優をしっかりやれよ」と演技力を指摘する意見は多い。

「これまで数多くのドラマに出演してきたフジオカさんですが、どれも『演技が下手すぎる』『セリフが棒』との指摘が相次ぎました。昨年放送された主演ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)では、フジオカさんのルックス見たさで視聴していた方は多く、『相変わらず下手だけどカッコイイ』『演技力はもういいや』と、演技が上達しないことを承知した上でドラマを楽しんでいたようです」(記者)

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