山口真帆「研音も手を焼く?」SNSの「徹底抗戦」がマイナスに……今後の道険しい?

編集部

 今年「NGT48暴行事件」の被害者として注目され、その後同グループを卒業した山口真帆。

 その後は研音に移籍し、9月には初写真集も発売。ネット上でも「頑張ってほしい」という声が相次いでいたが……。

 その後は目立った芸能活動はなく、今後どんな方向で(女優とは言っていたが)仕事をしていくのかも判然としない。

 強いていえば「週刊文春」(文藝春秋)やスポーツ紙の暴行事件の「裏側」記事に対する「反論」をSNS上で行い、そのたびに話題になっていたことか。事件の真相が明らかではないだけに、注目はされていた。ただ、それが「仕事」では当然ない。

 そして、ここへきて本人の立場もやや「不安定」な状況になりつつあるのだとか。

「SNSで『徹底抗戦』という構えを見せる山口さんですが、事務所関係者からすると願ってはいない展開、という話も。あの事件の話題でイチイチ戦う姿勢では、事務所同士やマスコミとの関係性にも影響が出かねませんからね。それでも、やはり事件の話になると山口さんはつぶやいてしまいますから……。

被害者なわけですし言いたくなる気持ちは重々理解できますし、本当にマスコミの報道も違うのかもしれません。ただ今後のタレント活動を考えれば『そのイメージ』ばかりが先行するのは得策ではないでしょう。研音も頭を抱えていそうです」(記者)

 今が正念場、といえそうだが……。

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