竹内涼真「肉体美爆弾」投下!主演映画の特報映像でファン虜!ハグ会復活の声も高まる **

編集部

 10日、俳優・竹内涼真が出演する映画「太陽は動かない」の特報映像が解禁になった。竹内の筋肉隆々な上半身裸の姿が画面に広がった映像に、SNS上ではファンからは黄色い声が鳴りやまない。彼の肉体美を存分に堪能できることに、期待が高まっている。

 同作は、映画化もされた「怒り」や「悪人」などで知られる吉田修一のサスペンス・アクション小説が原作。「海猿」シリーズ「MOZU」シリーズなどを手がける羽住英一郎が監督を務め、誰が敵か味方かわからない命をかけた頭脳戦エンターテインメント。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェントである鷹野(藤原竜也)と田岡(竹内)が、「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちと極限バトルを繰り広げていく。

 今回解禁されたのは、主演を務める藤原竜也と竹内をそれぞれピックアップした映像。「竹内涼真ver.」では、竹内の今までの出演作(「仮面ライダードライブ」、「陸王」など)を彷彿とさせるテロップが流れ、最後は「心臓に爆弾を埋められる」と締めくくられる。その間テロップのバックでは、竹内が上半身裸で腕を縛られ必死でもがき苦しむ表情を見せる。ツイッター上では「涼真くんの筋肉美、美しい」「涼真くんの爽やかな筋肉を早く見たい」「やっぱり涼真くんの筋肉半端ないわ 5月公開まで待てない」と、竹内の筋肉に賞讃と渇望の嵐が巻き起こっている。

 元々4歳から大学までサッカーをしていた竹内。現在はスポーツメーカー「MIZUNO」のイメージキャラクターを務めていることもあり、筋トレに力を入れている。11月には、中国を中心に最大規模を誇るSNS「ウェイボー(微博)」が都内で開催した「WEIBO Account Festival in Japan」(微博日本群英会 2019)にて人気俳優賞を受賞しており、“世界に誇れる筋肉”として注目も集まっている。

 また、ファンサービスに余念がない竹内は、過去にファンイベントとして「ハグ会」を開催している。「ハグ会、本当に復活してほしいんだけど」「涼真くんのハグ会行けるなら仕事やめても行くからね」とツイッターでも竹内とのハグ会の復活を望む声が多い。今、最高潮に達している筋肉とハグ会とが融合したら…。

 とてつもない化学反応が起きるのは、想像に難くない。

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