千葉雄大「THE年齢不詳」日本一の可愛さは三十路でもキープ!奇跡のルックスは若手俳優にとって大きな壁

編集部

 テレビ東京開局55周年の特別企画で制作されるドラマ「最後のオンナ」に、俳優の千葉雄大が出演する。大御所俳優が揃うドラマで、最年少のキャストとして作品を盛り上げることに意欲を見せた。千葉といえば、多くの視聴者を魅了する“可愛さ”が特長。今年で30歳となるも微塵も陰りを見せないその“可愛さ”で、現在も話題作に出演するなどファン層を拡大し続けている。

 ドラマ・最後のオンナは“喜劇の女王”藤山直美を主役に据え、岸部一徳や深津絵里、香川照之といったベテランの面々が脇を固める。テレ東自身が「テレビ東京ではなかなか見られない」と言うにふさわしい超豪華キャストで、年始のテレビ番組を彩る。千葉も出演陣中最年少として参加。「(最年少としての参加が久々で)緊張がありましたけど、演じていて楽しかったです」とコメントし、充実した撮影を行えたことを伝えた。

 最後のオンナでは最年少としてかわいがられた千葉だが、最年少でなくても“可愛い”のが千葉の最大の武器だ。2014年に日本テレビ「今夜くらべてみました」で“日本一可愛い男”として紹介されるなど20代なかば頃から注目を集め、本家“可愛い系男子”として存在感を発揮し多くのファンを獲得した。現在もテレビ朝日の人気ドラマの続編「おっさんずラブ-in the sky-」に出演中。ドラマ中にたびたび見せる“萌え袖”やドラマの公式Instagramのオフショットが、“あざとかわいい”として放送のたびに話題となっている。

 そんな30歳とは思えないルックスで“可愛さ”を全方位に供給し続ける千葉に、ファンからは「めっちゃキュンキュンする」「座り方とか萌え袖とかめちゃくちゃ可愛い・・・」「可愛すぎて息の根止まりかけました」といった声が続出。人気ドラマの追加メンバーながら、圧倒的な存在感で毎週ファンを増加させているようだ。

 そのビジュアルもさることながら、2017年の「日本アカデミー賞」で新人俳優賞を受賞するなど演技力についても定評がある千葉。その注目度の高さは、今年だけで8本の映画・ドラマに出ていることでも証明されている。

 2020年は、千葉巻き起こす可愛さ旋風に要注目だ。

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