米津玄師ガチギレ『紅白欠席』の“戦犯”が明らかに? 大物司会者の「珍獣みたいな扱い」に嫌気「不出場」濃厚?

編集部

 米津玄師が“ウッチャン”にガチギレ?

 先月14日、今年で70回目となる年末の大型音楽番組『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が決定。さらに、同月22日に初出場が有力視されていた竹内まりやの出場も発表されたわけだが、最注目のあのアーティストたちの名が上がることはなかった。

「やはり気になるのは、初出場のFOOrinに『パプリカ』の楽曲を提供した米津玄師と朝の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)の主題歌を歌ったスピッツですよね。

スピッツは仮に決まれば初出場となりますが、米津さんは放送直前に出場が決定した過去があります。地元・徳島で大ヒット曲『Lemon』を生中継で熱唱し、視聴率は44%超と高い注目を集めました。それだけに、今年もサプライズ候補として期待されています」(音楽ライター)

 若年層の注目も集めたいNHKからすれば、米津の存在は必要不可欠。ここは否でも応でも米津に出場してほしいだろうが、どうやら今年はその可能性は極めて低いという。

「ニュースサイト『日刊大衆』(双葉社)の報道によれば、関係者の間で米津さんの出演は“100%なし”と言われているそうで、しかもそれを米津サイドはNHKに明確に伝えているといるそうです。

だとすれば、本人の強い意思で出場を拒否した可能性が高い。今年のみならず、しばらくは『紅白』に出演する機会がなさそうですね。この報道を受けファンからは『マジかよショック……』『今年も期待してたのに』と悲しみの声が絶えません」(芸能ライター)

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