池田美優「極悪ヤンキー」武勇伝にドン引き! 木下優樹菜だけじゃない芸能人「ワルだった自慢」と自爆

編集部
 炎上と人気のブレイクは紙一重なところもあるが、木下優樹菜のように芸能生活にまで支障をきたしては元も子もない。過去にもこうしたエピソードがきっかけで凋落してしまったタレントも多く存在する。

「最も有名なのは商店の倉庫に侵入し、段ボール単位で飲食物を窃盗していた、あびる優。05年放送の『カミングアウト』(日本テレビ)でこの話題に触れたところ問題となり、本人は警察から事情聴取を受け番組は終了。その上日本テレビは総務省から放送法および番組基準の遵守、徹底を要請されてしまうという大惨事に見舞われました。

 当時バラエティで人気だったあびるも活動自粛を余儀なくされ、あまり姿を見なくなってしまいました。

 男性では著書『フレンズ』(講談社)で中学時代の悪さを告白した加藤晴彦も有名です。暴力組織の準構成員との付き合いや、バイクや飲料品の窃盗をしたこともあるそうです。

 芸能界に入ってからの振る舞いでも評判の良くなかった加藤ですが、この著作でも評判を落としてこちらも今ではあまり姿を見かけなくなってしまいましたね」(同)

 こうした若気の至りエピソードを話すとその場は盛り上がるものだが、後から痛いしっぺ返しが来ることが多い、取り扱いには注意が必要であるようだ。

 そうした行為はしないのが普通なのだが……。

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