「欅坂46」、初主演ドラマの主題歌となる2ndシングルのタイトルが決定!

編集部
欅坂46

  「欅坂46」が8月10日にリリースする2ndシングルのタイトルが『世界には愛しかない』になることが分かった。

  「欅坂46」は、「乃木坂46」に続く、「坂道シリーズ」の第2弾として作詞家・秋元康氏プロデュースのもと結成され、4月6日に1stシングル『サイレントマジョリティー』でデビュー。

  『世界には愛しかない』は、10代の心象風景とリアリティを、意表をついた”ポエトリーリーディング”で表現し、未来に向かって自分の気持ちに正直に進んでいく強い意志を、疾走感あふれる爽快なメロディーで鮮烈に伝える青春ソングに仕上がっている。

  また、同曲は「欅坂46」にとって初主演、メンバー総出演となるテレビ東京系土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか?」の主題歌にも起用される。

  7月16日放送スタートの同ドラマは、私立欅学園三年C組の生徒たちが、ある朝に登校した途端、突然教室に横たわっていた担任の男性教師の遺体を見つけて右往左往。
  ひょんなことから、警察に通報せずに思わず死体を隠してしまったことで担任の“死体”とともに過ごさねばならなくなってしまい…というストーリー。

  非日常的な日常を通して、今時の女子高生たちの一見自分勝手で残酷な行動と、その裏に秘めた素顔を描くミステリードラマとなっている。

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