30日、サッカーJ1リーグ第33節が行われ、名古屋グランパス戦に挑んだ最下位のジュビロ磐田は勝利したものの、残留を争うチームも勝利したため、J2降格が決定。2013シーズン以来、クラブ史上2度目のJ2降格となり、試合後はサポーターからのブーイングに包まれた。

 奇跡の残留に向け、“必勝”条件だった磐田は前半22分に先制。しかし、名古屋もコーナーキックからチャンスを作っての同点ゴール。試合は振出しに戻って、後半を迎えた。

 試合が決まったのは後半71分だった。クロスのこぼれ球に磐田・大久保嘉人が反応。勝ち越しゴールを決めると、そのまま磐田が逃げ切った。

 だが、残留を争っていた湘南ベルマーレも勝ったことで磐田のJ1残留の可能性が消滅。あと1試合を残して、J2降格が決定してしまった。

 この試合がホーム最終戦ということもあり、試合後には小野勝代表取締役社長がサポーターへ挨拶。「今日も、みなさんの応援のおかげで勝ち点3を上げることができました」と呼びかけたものの、会場はサポーターからのブーイングに包まれた。

「J2降格が決まってしまったので、ブーイングを受けるのも仕方ないと思いますが、それ以上に今シーズンはとにかく首脳陣が“ドタバタ”していた印象……。あれだけ監督がコロコロ替われば、戦術もへったくれもないでしょうし、選手がかわいそうでしたね」(記者)

J1リーグ磐田「J2降格」で試合勝利も大ブーイング!? 1シーズン3度の監督交代で戦術崩壊……サポーターは首脳陣に不信感のページです。エンタMEGAは、スポーツエンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!