29日放送の情報番組「シブ5時(NHK総合)」でのワンコーナーがSNS上で話題になっている。気象予報士・福岡良子がロケをするコーナーで紹介された自作イラストが「やばいw」仕上がりだとSNS上で取り上げられているのだ。

 この日の放送では、福岡氏が静岡県の遠州灘をロケ。この季節特有の“遠州のからっ風”にまつわる地域の伝統文化や食材にスポットを当てて紹介していく。強風を利用して仕上げる伝統の染め物・浜松注染め、沿岸地で栽培されるメキャベツなどを、気象予報士とは思えないリポート力と機知に富んだリアクションで伝えていく福岡氏。地域の多様な魅力が伝わるVTRに、スタジオのキャスター陣も見入っている様子だった。

 しかし、最後に笑いを生み出す“サプライズ”が待っていた。今回のロケの締めくくりとして、取材内容を総括した“福岡氏自作イラスト”が紹介。その内容は、メキャベツを擬人化したキャラクターが浜松注染めの浴衣をまとい、足下にはメキャベツのじゅうたんが広がる。特筆すべきはキャラクターの顔。昭和のギャグ漫画を彷彿とさせる、面白味と迫力が同居するテイストが目を引く。

 このイラストに、キャスター陣も失笑。「すくっとした立ち姿がいいですね」とフォローするなど、イラストの良さをなんとか取り上げるが、あまり深入りしない様子がその場の面白さを引き立てている。

 この自作イラストはいまや同コーナーの“名物”となっている。SNS上では「イラストが出て、慌ててスマホで撮影!ちょっと気持ちが和らぎました(笑)」「お天気旅行の福岡画伯の1枚。 ユルさ全開の作品に仕上がりました」「今日の福岡画伯。冴えてます」とアートを楽しむかのようなコメントが続々。

 福岡良子“画伯”のイラストは、今後も人気を高めそうだ。

NHK気象予報士「スタジオざわざわ・・・」シュールなイラストで“画伯”扱い!いまや番組の名物にのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!