タレントの内山信二が11月29日の「いい肉の日」に婚姻届を提出した。

 内山といえば、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)で、デブキャラでブレークし「内山くん」の愛称でも知られる。子役時代にすでに月収3000万円を越えていたというから相当な人気だったと言えるだろう。コンスタントにテレビに出続けているように見えるが、実は隠れた苦労人として知られる。

「内山は『あっぱれさんま大先生』を16歳で卒業したあとは、収入が激減したそうです。しかしながらリッチな生活から抜けきれず、私生活は荒れたものとなっていたようですね。さらに、内山とともにテレビ出演を果たしていたお父さんも急に大金が入ってきたことで、実家の魚屋の経営はおろそかになり、遊び歩くような生活になっていたそうです」(芸能関係者)

 いわゆる「家庭崩壊」が訪れていたといえるだろう。だが、どん底期に師匠ともいえる明石家さんまから舞台出演をオファーされ、芸能界からの引退を思いとどまったという。

「さらに内山は、ほかのビジネスも手がけ、2006年には実の兄と訪問介護サービスをはじめますが、わずか3年で廃業しています。その後はタレントとして地道な活動をはじめ、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)の出演は神回と言われ、さらにほかの相談者の悩みに応える企画も放送されました。『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でも元子役としての苦労を経験した立場から適切なコメントを挟んでいます」(前出・同)

 子役は大成しないとはよく言われる。それは幼い時代が人生のピークとなりがちで挫折に弱いと言われるためだ。内山もその例にもれなかったともいえるが、どん底を味わった分、深みのあるタレントになったと言えるかもしれない。(文=相川ナロウ)

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