28日、女優の二階堂ふみが都内で行われた相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」公開イベントに、俳優の染谷将太とともに出席した。相鉄線が走る横浜へのゆかりを聞かれた二階堂は「引っ越しをするときに占い師の方に横浜を挟んだほうがいいと言われ、数日滞在したことがあります」というエピソードを披露。「街を歩いたり、中華街でご飯を食べたり、すごく充実した時間を過ごしました。すてきな街で大好きです」と笑顔を見せた。

 高い演技力で女優として数多くの賞を受賞し、「感性のバケモノ」とも言われている二階堂。2011年には映画「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」で映画初主演を務め、TAMA映画賞最優秀新進女優賞などを受賞した。それから二階堂の女優としての評価はうなぎのぼりになり、2013年には映画「ヒミズ」「悪の教典」での演技が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。現在もその勢いは衰えることなく、実力派女優として第一線で活躍している。

 そんな彼女が、豊かな感性を活かして始めた取り組みが、“カメラマン”である。昨年4月、モデルのモトーラ世理奈を被写体として写真集「月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ」を発表し、カメラマンとしてのデビューを果たした。また、同年6月に発刊された「月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ」では、水曜日のカンパネラのメンバーで友人でもあるコムアイを撮影した。

 ネット上では、「才能が半端ない」「二階堂ふみはもう肩書に写真家入れてもいいだろ」と彼女のカメラマンとしての技術を称賛する声が続出。今後、感性の高さを活かして、執筆活動や映像の監督といったクリエイティブな方向に活動を広げる可能性もありそうだ。近年、俳優の斎藤工が映画監督を務めたり、劇団EXILEの秋山真太郎が小説を書いたりと、二階堂の感性を活かして活動できる場はまだまだあるように思える。

 今月15日に、二階堂がカメラマンを務めた作品で第4弾となる、グラビアアイドルの長澤茉里奈の写真集「グッバイロリータ」が発売された。写真集の評判は上々なようで、彼女のカメラマンとしての立場が確立したといっても過言ではない。

 今後、写真に限らずさまざまな可能性を視野に入れ、そのクリエイティビティを発揮してほしい。

二階堂ふみ「○○のバケモノ」演技力の秘訣は“感性の豊かさ”!2020年はクリエイティブ路線かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!