女優の真木よう子が、直木賞を受賞した島本理生の『ファーストラヴ』を原作にした同名ドラマ(NHK BSプレミアム、2020年2月22日放送)で、主演を務めることがわかった。

 真木が演じるのは、出版社から「美人女子大生の父親刺殺事件」のルポの執筆依頼を受ける公認心理師。共演は上白石萌歌や平岡祐太らで、真木は「この作品をお引き受けしたのは、とても漠然としたもので、何か、この主人公、由紀になってみたい思いが強かったからです。それが何なのかは、撮影が始まってから答えが出ると思います」と真木らしい尖ったコメントを寄せている。

 2017年の一連の騒動後に古巣を離れ、昨年9月に大手芸能事務所・レプロエンタテインメントとマネジメント契約を結んだ真木。この移籍が功を奏し、今年は『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)をはじめ2本の連ドラに出演した。

 しかし一方で、視聴者から「滑舌が悪くてセリフが聞き取れない」「棒読みが酷い」などと悪評も多く、相次ぐ起用に疑問の声も多い。

「17年の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)放送中の炎上騒動やトラブルにより、すっかり“お騒がせ女優”のイメージが定着。さらに、過去のTwitterでの発言や、太ったり痩せたりを繰り返していることから、精神的に不安定な印象を世間に抱かせているようです」(同)

 今回、真木を主演に起用したのは、今まさに沢尻エリカ容疑者の大河降板で悲鳴を上げているNHK。これも、起用に疑問の声が殺到している要因のようだ。

「NHKといえば、ピエール瀧、徳井義実、沢尻とキャストの不祥事が原因で撮り直しなどの事態が続いていることから、出演者の身体検査強化を検討すると公言したばかり。真木もなんらかの不祥事で降板する危険性をはらんでいると思われているようで、ネット上では『NHKもチャレンジャーだね』『沢尻の件で懲りてないの?』という声が相次いでいます」(同)

 騒動のイメージがなかなか拭えない真木。ネットの悪評を吹き飛ばすような演技を期待したい。

真木よう子「滑舌」以上に心配な“アノこと”……ドラマ主演決定も「NHKは沢尻で懲りてない?」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!