【森本千絵×フランク ミュラー】ブランドムービー公開!特別インタビューや展示イベントも「時のかたちは、自分自身がつくるもの」
今回のブランドムービーで表現されたフランクミュラーの代表的なコレクションをご紹介します。時計を通して、見た人をびっくりさせたり、時間のあり方を考えさせたり、目に見えないものを形にしているフランクミュラー。その根底にあるのは「人生の中の時間というものを大切に思ってほしい」という思いです。
そのような“時の哲学”が込められたコレクションのなかで、機構やデザイン面において個性が際立つ、シグニチャーモデルともいえるコレクションが採用されています。
“時からの解放”
時の概念についてまったく新しいアプローチで創作。それは、ごく当たり前に慣れ親しみ使ってきた、 12 時間に分割された時の在り方を打ち破った腕時計。 時間は、他の誰のものでもなく、自分自身だけの極めて個人的な価値を持ち、人生における自由を表現するもの。
【価格】
315 万円(税抜)
“重力からの解放”
最新鋭のテクノロジーと独自に培われた複雑時計の高度な技術を融合し、それを極限にまで突詰めた無重力を表現したトゥールビヨン。X 型ブリッジと Y 型ケージを組み合わせたトゥールビヨンが、惑星が公転するようにスケルトンの文字盤上で旋回する様子は、まさに無重力の宇宙空間を見ているよう。
【価格】
1775 万円(税抜)
“愛の喜び”
2007 年にアール・デコ様式を発想の源泉としたフランク ミュラーのアートコレクションのひとつとして発表。文字通りハートをモチーフとして、情熱的な想いを大切な人に贈り届け、愛する人と過ごす時間を大切にしてほしいというフランク ミュラーのメッセージが込められている。
【価格】
270 万円(税抜)
“時を彩る”
生きる歓びをそのまま表現した腕時計を創りたいという願いを、色鮮やかな文字盤のデザインで実現。 屈託のない朗らかな気分、そして、昂揚する陶酔感。まるで、世界で最も美しいビーチで戯れ、笑い声を響かせていた若い男の子や女の子のたわいなさまで表現しているかのよう。
【価格】
270 万円(税抜)
<公式サイト URL>
https://franckmuller-japan.com/