木下優樹菜「反省の日々」フジモン代弁も説得力なし。 「どうせしてないだろ!」ファンからも非難が続出

編集部

 タピオカ店への“恫喝DM騒動”を受け、妻・木下優樹菜の代わりに「謝罪した」との報道がされた夫でお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史。

 報じた一部スポーツ紙によれば、30日放送のトークバラエティ『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)の番組内で「すみません。ホンマにご迷惑をおかけして」と謝罪という。また木下は「反省の日々」を過ごしていることも明かしたそうだが……。

 ネット上ではその信憑性を疑う声が続出。木下に対するバッシングはさらに強まりつつある。

「活動自粛中の木下さんに代わりに謝罪する形となりましたが、それに納得する方はほぼほぼいない印象です。『まず妻が謝るべき』『旦那はホントいい迷惑』との意見や、そもそも木下さんは『反省してないのでは?』といった疑問の声も多いですね。

確かにあの恫喝メールの文面を見る限り、木下さんの正当化意識は相当強く、さらに事務所の名前を使って脅す始末。騒動が明るみに出てから“反省しています”なんて虫が良すぎるのでは?」(芸能ライター)

 木下の被害者意識の強さは、事の発端でもあるインスタグラム上に投稿した内容を見れば一目瞭然だ。

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