合成麻薬・MDMAを所持していたとして逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者。テレビのワイドショーでは連日のように、このビッグニュースが取り上げられているわけが、その中でタレントのテリー伊藤が「擁護」するような発言をし、ネット上で大きな物議を醸している。

 沢尻の逮捕直後、テリーは「小劇場に出てもいいじゃないか」と持論を展開。しかし、まだ沢尻は勾留中で検察の処分すら決まっていない状況である。そのあまりにも気が早い「復帰の“後押し”」に非難が殺到中だ。

「そもそも復帰に対して否定的な意見もあるなか、逮捕されて間もない人間を擁護しているわけですかね。『何言ってんだこいつ』『迂闊すぎる』『さすがに呆れる』と辛辣なコメントが多く寄せられています。ある意味、世論に左右されないコメンテーターらしい意見ですが、さすがにこれは見当違いなのでは?」(芸能ライター)

 復帰の目途すら立ってない状況で沢尻をフォロー。ただ、テリーといえば、擁護から一転して猛烈批判する「手のひら返し」が得意技の一つだ。

「2016年、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博さんがその最たる例です。

逮捕直後、『サンデージャポン』(TBS系)でその話題が上がると、テリーさんは『本気になって考えてあげたい』などと肩を持つような発言をしていたのですが、その後に出演した『白熱ライブ ビビット』(同)では『一度清原は野球が一生できないと思った方がいい』『野球人だからいずれ野球で恩返しとか、きれい言葉』といきなり痛烈批判。この一貫性のなさに、視聴者から批判の声が多く上がっていましたね」(スポーツ記者)

 コメンテーターが、世論の流れや騒動の進展で意見を変えることは決して珍しい話ではなく、清原に対する「手のひら返し」もそれに該当するのかもしれない。しかし、沢尻の場合は何一つ当てはまらないといえる。

 テリーは沢尻擁護の姿勢を貫くのか、それともお得意の「手のひら返し」が炸裂するのか。どの道を選んだとしても、バッシングを浴びてしまう気もするが……。

沢尻エリカ逮捕を「援護射撃」テリー伊藤に呆れ声…… いきなり猛烈批判「手のひら返し」は常套手段?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!