長谷川京子「唇どうした」……キャラは“江角マキコ化”も、顔は“平子理沙化”

編集部

 女優の長谷川京子が、25日放送のディーン・フジオカ主演“月9”ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)第8話にゲスト出演。ビジネススクールの怪しげなカリスマ校長役を好演したが、視聴者から「唇どうした」「平子理沙化してる」という声が殺到している。

「顔がアップになるシーンが多かったせいか、ネット上では顔の違和感ばかりが話題に。特にアンジェリーナ・ジョリーのようなぽってりとした唇が注目されたほか、表情を変えた際の頬の動きが不自然との声も。確かに、頬の動きが釈由美子に似てきたような……」(記者)

 長谷川といえば、1月から『グータンヌーボ2』(関西テレビほか)で初MCを務めたことをきっかけに、それまであまり知られていなかった“姉御キャラ”を解禁。

 19日深夜の放送では、田中みな実の「電車に乗ってて手紙を渡されたり、塾でたくさんお手紙を頂いたり……」といった“モテ自慢”に対し、長谷川が「“たくさん”が余計よ」「あなたのことはもういい。聞いてないの」とばっさり。サバサバ系のキャラを押し出している。

「バラエティでは、かつての江角マキコのような立ち位置の長谷川ですが、顔の違和感やケバい衣装ばかりが目立ち、なかなか女性からの支持を集められない様子。カツラの男性が偉そうに語るとなんだかモヤモヤしてしまうように、長谷川に対しても『自分は若さに執着してるくせに』とモヤモヤしてしまうのかもしれません。最近ではツッコミ系バラドルの指原莉乃が、整形疑惑のせいでキャラに違和感が生じ始めていますが、長谷川と似たような状況に陥っているともいえそう」(同)

 女性ファンが増えそうなサバサバキャラを解禁したものの、別の部分ばかりが話題になってしまう長谷川。美人であることに変わりはないのだが……。

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