メジャーリーグのシカゴ・カブスに所属するダルビッシュ有のネット上での発言が大きな反響を呼んでいる。

 他力本願なリプライを送られたダルビッシュは、「まず自分がやれ」とと正論で一刀両断したのだ。今回に限らず、Twitterの一般人から球界の御意見番まで、相手を問わず自身が“間違っている”と思ったことに対してはキッパリと声を上げてきたダルビッシュ。彼の言葉を頼りにする“ダル信者”は日に日に増加してきている。

 今回の一件は20日にファンからのリプライが来たことがきっかけだった。ファンは「YouTubeに広告をつけ、利益で子どもたちに野球道具を寄付してみては?」と提案。「自分も寄付したいが、経済力に限界があり影響力のあるダルビッシュにお願いしたい」のだと明かした。だがダルビッシュは、「人に言う前にまずお前ができることをやれ」と他力本願なリプ主を叱責。この“ド正論”に称賛が相次いだのだ。

 ダルビッシュはこれまでも何度もTwitterで持論を発信し続けている。一般人からの質問リプライに対しても丁寧な解説で返答し、ときには考え方の相違から討論に発展する場面もあるという。さらに今年7月には、球界の御意見番・張本勲がテレビ番組で、大船渡高校の佐々木朗希の“決勝登板回避”を批判したニュースを引用し「シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」とツイート。大御所に対しても臆さず“間違い”を指摘する姿勢が大きな話題となった。

 無責任な発言に「NO」を突きつけたダルビッシュに対し、ファンからは絶賛が続出。一方で、当然ながら批判的な意見も寄せられるが、ダルビッシュはそれらの意見にしっかりと自分の意見で反論。考えの正しさを自ら証明していった。この一連のやりとりについて、お笑い芸人のたむらけんじが「ほんまリスペクトやわ。よー闘ってるよ。素晴らしい」とコメントするなど、芸能界からも多くの注目を集めていた。

 他人の批判を恐れずに信念を貫くダルビッシュは、もはや新たな御意見番だ。今後も彼のもとには生き方に悩む人々が集い、“ダル信者”がさらに増えることだろう。メジャーリーガーと御意見番の“二刀流”で、来季も大いに活躍してくれることを期待したい。

ダルビッシュ有「甘えリプ一刀両断」他力本願なファンに喝!正論に称賛集まり新・御意見番に名乗りのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!