木下優樹菜「抹殺」モニタリングもついに全カット……見捨てられた行く末は……

編集部

 実姉が働いていたタピオカ店店長に恫喝まがいのダイレクトメールを送ったことで騒動となり、11月18日活動自粛を発表したタレントの木下優樹菜。

 そんな木下がレギュラー出演していた『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)の21日放送分から姿を消し、現在話題となっている。

「騒動後に放送された回には木下の出演シーンがカットされなかったため、放送中からネットで大炎上し、番組の公式ツイッターには批判が殺到。その後は同番組は次の放送日も決まらずだったため、木下の処遇が注目されていました。

 21日の放送では木下の姿はなく、テロップで『10月28日に収録されたものです』という説明が。木下は撮影にいたようですが、編集でバッチリカット。不自然に出演者のアップが多かったですね」(放送関係者)

 木下のせいで大打撃を受けた『モニタリング』。スタッフの編集作業はさぞかし大変だったことだろう。

 だが、同番組といえば、放送当初はタレントのベッキーも出演していたことがあり、「センテンススプリング」の一言が有名となった不倫騒動を起こした際には、出演がカットされたこともあるが……。

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