首相主催で全額税金で賄われる「桜を見る会」をめぐる騒動。報道では、安倍晋三首相と芸能人が一緒にいるカットが使われがちなため、多くの芸能人が迷惑しているようだ。

 過去に2度「桜を見る会」に出席したという爆笑問題の太田光は、19日深夜放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』で「(沢尻エリカ容疑者逮捕のニュースに)助かったよ、あっちに話がそれて……。俺のニュースが減ってよかった」と本音を吐露。

 さらに「安倍さんとのツーショットが(使われると)黒い交際がバレたみたいになってる」「ひと言言ってほしいよ。『来た芸能人は関係ありません』と」「(安倍首相は)太田君は嫌いですと言ってくれないかな」などとぼやいた。

 また、ももいろクローバーZは、アイドル最多となる5回にわたり参加。21日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、内閣官房参与の飯島勲氏の孫が“モノノフ(ももクロファンの呼び名)”だったことから、2013年に飯島氏が推薦。以降、自動的に招待されているという。

 ももクロをよく知る芸能関係者はこう話す。

「ももクロは参加するたびに、安倍首相とメンバーが報道陣に向け笑顔で“Zポーズ”をキメるのがお決まり。ももクロは毎年、和服風の衣装やメンバーカラーの着物で参加しているのですが、画的に華やかなことに加え、“Zポーズ”をキメる安倍首相の浮かれ具合から、報道でももクロの場面がやたら使われる。今となってはメンバーもいい迷惑でしょう」(同)

 ネット上では、招待された芸能人まで“悪者”かのようにバッシングする様子も見受けられるだけに、「行かなきゃよかった」と後悔している芸能人は多いことだろう。

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