14日に年度末の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手発表が行われた。紅組で日向坂46、白組ではキスマイことKis-My-Ft2などの初出場が話題となった。

 そうした中で、今年四度目の落選となったのが和田アキ子である。和田は2016年の「紅白」で落選し連続出場記録が途絶えた。その後はラジオ番組で「早く日本を脱出したい」と恨み節を全開にさせた。

 17年も落選するが、18年は万全の紅白シフトを敷いていたといえる。5月に若者に人気のアイドルグループBOYS AND MEN研究生とのコラボシングル『愛を頑張って』をリリース。秋には日本武道館でデビュー歌手デビュー50周年を記念したイベント『WADA fes」〜断れなかった仲間達〜』を開催し猛アピールを行うも、出場は叶わなかった。

 申し訳程度に『愛を頑張って』が「日本レコード大賞」の企画賞を受賞するにとどまった。当然ながら「紅白」ネタは『アッコにおまかせ!』(TBS系)でも一切触れられない禁断のネタとなってしまった。

 3年連続の落選でさすがに本人も諦めたのかと思いきや今年も、4年ぶりの紅白返り咲きを狙っていた素振りが見える。まず4月に老舗ジャズクラブであるブルーノートでコンサートを開催し、実力派歌手ぶりをアピールした。さらに紅組司会が綾瀬はるかと発表されると、和田の返り咲きの可能性が急浮上した。綾瀬の所属事務所はホリプロである。当然ながら出場交渉の過程で、綾瀬の「バーター」として和田の出場可能性も生じることになる。

 ただ、フタを開けてみれば、和田の名前はそこにはなかった。これで4年連続の落選となり、さすがに和田自身も諦めがついたとも言えそうだ。(文=相川ナロウ)

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