剛力彩芽「マッチ棒」激ヤセに戦慄……悲壮感漂う中で復活はあるのか

編集部

 元ZOZO社長・前澤友作氏との破局が報じられた女優・剛力彩芽のルックスが激変していると話題だ。

 剛力は12月21日放送の『抱かれたい12人の女たち』(テレビ大阪)に出演することが発表。このドラマは山本耕史演じるバーテンダーをゲスト女優たちが口説くという恋愛ドラマで、台本無しで即興劇を繰り広げるのが特徴。

 剛力が演じるのは「女優Aを追う芸能記者の女」だといい、脚本では女優Aとは剛力のことで、剛力が自分の恋愛を客観的に語る場面があるとのことで、注目を集めている。

 メディアではドラマ出演の発表と同時に、剛力が芸能記者に扮した写真も公開。

 剛力は髪型を茶髪の短いショートカットにし、グレーのパーカー・カーキのMA-1風ナイロンジャケットを着用するなど、一見かなりボーイッシュな出で立ちに変身。前園氏と交際していたころのモードなメイクにフェミニンなファッションとは全く違った印象となっていた。

 この剛力の心機一転のルックスについて、ネットでは「イケメンやん」「中学生くらいのちょっとカッコイイ男子って感じやな」「w-indsのメンバー感」「ボーイッシュやなあ」「そこらへんにいるヒョロガリ陰キャの男やんけ」と、ボーイッシュさを極めているルックスに驚きの声が。

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